Weed《ウィード》の特徴



すららは学年にとらわれない無学年方式
すららは「無学年方式」を採用しているので、分からなかった内容を何年でもさかのぼって見つけ出すことができます。逆に理解が進んでいる教科は、先取り学習も可能。
一人ひとりのペースや学力にあわせた、パソコンを使った個別学習システムです。
分からない単元を学年の垣根を越えてさかのぼり、基礎から丁寧にやり直すことで、理解できるようになります!

弱点自動判別システムで、わからない原因までさかのぼる!
例えば、中3の学習内容がわからない場合、その原因は中1や中2内容の理解不足であることが少なくありません。「すらら」は、わからない理由を探る「弱点自動判別システム」を搭載。原因に戻って教えなおす機能がついています。
中3の範囲を学習しながらも、中1や中2範囲の理解不足まで指摘。わからないところを確実に分かるようにしていきます。この「苦手」をためない仕組みによって、「勉強する楽しさ」を感じられるはずです。

「勉強がイヤになる」のを解決!
一人ひとりの理解度に合わせて、問題の難易度を自動調整!
勉強がイヤになる理由のひとつは、「難しすぎる」あるいは「簡単すぎる」問題に取り組まなければならないこと。
「すらら」では、理解度に合わせて問題の難易度を調整。
「簡単すぎず、難しすぎない」ので、学力レベルに関係なく、すべてのお子様が適度な緊張感を保ちながら成功体験を得ることができます。
「理解」と「定着」を一体化!基礎学力がメキメキ向上!
- インタラクティブで飽きさせない
- 「すらら」の授業は、インタラクティブ(双方向性)を重視。一方的な説明ではなく、頻繁に質問を投げかけて考えさせます。双方向のやりとりで理解度が増し、集中力が続きます。
- とにかくスモールステップ
- はじめてその単元を学ぶ生徒でも理解できるように、簡単な問題から少しずつ難しくなっていくスモールステップ形式で学習を進行。誰でも「わかった!」という自信を感じながら、つまずくことなく進めることができます。
- 理解したことをすぐに反復演習
- 理解したことを定着させるため、授業のすぐ後には、豊富な問題数のドリルを用意。苦手と判定された問題はできるまで演習を繰り返して、理解したことをしっかりと定着させます。